月例会開催釣場について

ナリーズとは、純粋にへら鮒釣りを愛する者達の完全に自由なコミュニティーです。
会長・江成 公隆の理念である「理論なくして釣果なし」「1位もビリもただの人」の下、 集結した釣り馬鹿の輪に貴方も加わりませんか?
当クラブでは、新規入会はもちろん、ゲスト参加や見学等も大歓迎です。

【1都6県全てで開催】

ナリーズは現在のところ、毎月第1日曜日(正月は成人の日)に「関東各地」の「管理釣り場」主体で、年間サーキットを組んでいます。ナリーズは、へら鮒釣りを愛好する者たちが集う広域スポーツチームですので、会員の居住地に制限を設けてはいませんが、朝早く一日が長い遊びである以上、釣り場と自宅との往復時間を考えれば自ずと線が引かれてしまいます。

ただし、そこの受け止め方は個人差のある部分ですので、片道5時間が屁でもないという方の参加を拒むつもりはありません。たとえば毎月自家用ヘリで参加されるのも、ヘリポートの確保及びそこから釣場までの交通を自己責任に於いて手配できるのであれば、全く問題はありません。海外からの参加も然り。

ナリーズは、管理釣り場専門のトーナメンター集団ではありません。へら鮒釣りを愛好する集団ですので、初期以降放流のない完全な野釣り場、ヘタしたら管理より釣れちゃう凖野釣り、釣堀、管理釣り場等、全てのフィールドがステージだと考えています。とはいえ、会員のニーズや住まい、そして時代を考慮し、管理釣り場(釣堀含む)のみで月例会を開催しているだけなのです。

中には年に複数回、月例会を開催する管理釣り場もありました。その代表格は富里乃堰さんです。過去のナリーズ杯は全て此方で開催しているため恩義もありましたが、メジャートーナメントの予選や全国大会も頻繁に開かれる池ということで、競技「志向」の会員にとっては都合が良かったのです。池の愛好会に所属する会員も複数在籍していることも、理由のひとつでした。

ところが、時代の流れとともに構成人員の千葉在住一強は薄れ、だいぶ散らばってきました。そうなると、「年に一度くらいは会員のホームで開催してあげたい」という欲が高まります。その結果、「年に複数回」という選択肢は捨てました。現在は年12回すべて違う釣り場で開催しています。恵まれた地域在住の会員からすれば、「高速を使ってヘラ釣りに行くなんて!」という思いもあるかもしれませんが、他県の人は皆そうやってヘラ釣りをしていることを知るべきでしょう。

さらに言えば、様々な地域の釣り場に足を運ぶことで、「お金を落とし」てくる意味もあります。節約したいのは誰しも同じですが、長い目で見て自分の首を絞めていたら本末転倒です。恵まれた地域外のへら鮒釣りが完全に廃れてしまえば、それだけ市場規模も小さくなり、メーカーも製品開発をしなくなり、ひいては販売をやめてしまいます。釣りがしたくてもタックルが揃わず、結果として釣り人が減り、釣り人が減れば釣り場も減るという理屈に、気づくべきでしょう。へらエサを置いていない釣具店だらけという地域が、既に存在することを知るべきです。

ちょっと話は飛びますが、競技会というカタチで月例会を開催する以上、のんびり参加するだけでいいのか、そしてそれはクラブの士気を下げることにならないかと、以前別のクラブに所属していた際に個人的には感じたことがあります。が、ナリーズは「何でもアリ」です。酔っ払って寝てしまい最下位となった会員が、翌月にはブッチギリ優勝したこともあります。そういうクラブです。ナリーズは。

話はさらに飛びます。ナリーズは、クラブとしては開催場所の選定だけでなく、ターゲットや釣り方そのものへも、本来は拘りを持ってはいけないと考えています。コテコテの野釣り一発大型狙いから、ハコの水面直下ヨタベラ数釣りまで、全て同じヘラ釣りであることに変わりありません。バランスに限らずドボンやハリスオモリでの底釣りから、深宙、メーター、ハリスカッツケまで、一本バリから二本バリ、様々なクワセを用いたセット釣りから、両だんご、両トロロ、両グル(マッシュ)、両ウドンまで全て同じヘラ釣りなのです。

ただ、一般アングラーにとっては、時間的、経済的制約から、そうそうオールラウンダーになれるものではありませんので、個人的にはそれを目指し酔った時期もありますが、クラブとしてはオールラウンダー至上主義を掲げるつもりは全くありません。スペシャリスト上等です。食わず嫌いもいいでしょう。とはいえ、外の世界があるんだと知った上での食わず嫌いでいてほしいと思いますし、他人の「嗜好」を否定してほしくないと思います。会員が個々の価値観を相互に尊重し合うためには、クラブの「指向」としては、ニュートラルを掲げなければダメなのです。なんだか「会長からのご挨拶」Part2って感じで長くなってしまいましたが。

ナリーズ会長 江成 公隆
2021.10.7更新

画像は、20年6月例会が流会となった直後に、コロナの沈静化を願って作成した「番付抜粋」。「伊藤泡舟」をもじった四字熟語が延々と続き、最後は大団円で役員が報われる、というようなイメージ。いやいや、ただのダジャレが、最後は「舟」が思いつかなかったと白状しろって? いいえ、「一日千秋」から始まっているのに「千秋楽」ではなく大団円としたところに、ピュアさを見出していただきたいですね(笑)。本題に戻ると、開催場所に偏りがないことがご理解いただけると思います。とはいえ、一都六県には7エリアしかありませんので、複数回開催する都県は発生します。

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2024年ナリーズ月例会予定表

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※本年度はすでに年間賞無効が確定しています

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